グローバルとはなにか
現在グローバルと言われているものは、実は、本来の意味のグローバルな世界意識を欠いているのです。逆に、ローカルとは、大地に根ざし、生態系とつながることによって、真の世界意識を得ることであり、母なる大地の助けによって、自らも母なる存在へと成長していくことを意味します。
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以下は TRANSIT(トランジット)29号 美しきオセアニア にて発表した文章です。
TRANSIT(トランジット)29号 美しきオセアニア (講談社 Mook(J))
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河口慧海「チベット旅行記」を読む。
命がけの旅とはまさにこういうことを言うのだろう。
なんというか、現代のバックパッカーや冒険家を名乗る者が一様に真っ青になってしまうような旅をしている。そして大事なのは、その命がけの旅は単なるおまけであって、それが目的ではないことだ。
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Transit
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柴田元幸 in Waltz of the rain
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僕自身、知らないうちにある漫画に出演を果たしていた。友人から教えてもらってみたところ、こんな感じで名前の出演。ちなみに「最下位 176 小野田坂道」が主人公。その上の46番は話には登場しません。それは残念。
下のような別カットも。
作品のタイトルはここでは秘めさせてもらうが、好きな人ならすぐピンとくるようなタイトルなんだって。ちょっと見たけど、面白そうでした。
弱虫ペダル スペシャルイベント〜LE TOUR DE YOWAPEDA 2015~ [DVD]
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パリで起こった同時多発テロについて。
以下は作家である田中真知さんのFacebook投稿よりのシェアです。
ニューヨークのアラブ研究所リサーチャーのNader Atassi氏より。ーーだいたいの訳は以下のとおり。
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今年の夏、僕は41になった。これは世に言う本厄というものらしい。
ふだんそういったことを全く気にしないで生きているのだが、最近はどうもそう言っていられないぐらい様々な災厄に見舞われている。
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本文を読むここ最近アメリカのTVドラマ「グッド・ワイフ」を観ている。
法廷モノの骨太なストーリーももちろん面白いのだが、シーズン2から出演しているマイケル・J・フォックスを観たいのが大きな理由だ。
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つまりニコン・ウォークレイ賞というのはフォト・ジャーナリズムの賞であるがゆえに、画像修正に関しては一定の厳格なルールを持っています。
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