East Meets West 東洋と西洋の違いがわかる?
「East Meets West」というタイトルの本がおもしろい。
グラフィックデザイナーのヤン・リウ(Yang Liu)が描いた、東洋と西洋の文化的な差異をミニマルな図でわかりやすく提示したもの。
例えば非常口を示す標識や、地下鉄の路線図なども含めて、こういったものをインフォグラフィックと呼ぶ。
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本文を読む「East Meets West」というタイトルの本がおもしろい。
グラフィックデザイナーのヤン・リウ(Yang Liu)が描いた、東洋と西洋の文化的な差異をミニマルな図でわかりやすく提示したもの。
例えば非常口を示す標識や、地下鉄の路線図なども含めて、こういったものをインフォグラフィックと呼ぶ。
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本文を読むラグラジプール
あるメディアで「旅」をテーマにした連載をすることになっていて、過去に撮影したインドの写真をぜんぶ見直しています。
インド、やっぱりおもしろい。
このおもしろさ、この強烈さは一体なんだろうと、素朴に思うわけですが、僕にも正確なところはよくわかんないんですね。
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1976年頃のマスター
「45年ロックバーの記念本を作ります」の続きです。
上の写真は、ロックバー・稲毛フルハウスのマスターのアルバムからの一枚です。
撮影は70年代前半。場所はフルハウス。
現在でもお店を入ったすぐのところにあるDJブースでの一枚。
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45年物のロックバー | 稲毛フルハウス
45年ロックバーの写真集を作ります
ULTRA …
稲毛フルハウス
フルハウスという名のロックバーが、僕の育った稲毛にあります。
創業1971年。ということは来年でなんと営業45年です。
千葉県の稲毛駅から徒歩2分のところにある、とても素敵なお店です。
来年(2016)の6月に正式な45周年を迎えるのですが、そのタイミングで記念の写真集を作ろうと、地元の有志が集まり画策しています。
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ちょっと楽しいプロジェクト
高知への旅に出ていました。
神戸から車に乗り、淡路島を通過して高知県大豊町、そして高知市で一泊してからまた神戸に戻ってきました。
高知というのはおもしろいところです。
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本文を読む
夢枕獏「神々の山嶺(かみがみのいただき)」が映画化するという。
僕はまったく寝耳に水だったのだが、映画化するぞ撮影するぞというニュースは今年の前半から流れていたようだ。
主演が岡田准一、脇を阿部寛と尾野真千子。
ということは深町を岡田くん、羽生が阿部ちゃんということか。
すごいキャスティング。特に他人に心を開かない羽生の役を阿部寛がやるというのはとても楽しみだ。
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本文を読む
現代病だと思う。どこにいてもwifiが気になる。
強迫wifi症とでも呼ぶべきだろうか。特に外国に滞在している期間には、wifiの有無は非常に大きなポイントになってくるので、そのときにできてしまった心のクセみたいなものだろう。
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本文を読む高知県桂浜 2013
最近はなにかと高知に縁があって、ある種、呼ばれているようです。
来てみて話を聞くほどに、高知というところの独特なおもしろさが徐々にわかりつつある気がします。
そういえば司馬遼太郎は高知が好きで、というよりかは土佐が好きだったのかもしれないけれど、取材も兼ねてしばしば訪問していたようですね。
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Amsterdam
今年の夏はイビサに住んでいたのだが、その間、2回ほどアムステルダムを訪れた。
アムステルダムは、好きだ。
なんというか、あの人種の混ざり具合というか、「多様性」とか「ダイバーシティ」とかいう言葉を具現化したらアムスになりました、と言われても納得してしまうほどの混沌が好きだ。
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本文を読む今日目に飛び込んできたニュース。
なんかすごく納得してしまいました。というより、やっと決まったか、といった印象ですかね。
というのも「日本の新幹線」ってインド人は大好き。なぜかインド人は日本=新幹線というように、新幹線のことはよく知っています。
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