Yearly Archives: 2016
ロックバー・フルハウスの45周年記念ブック、制作が着々と進んでおります。
先日書いた「クラウドファンディングのタイトルはどれがいいですか?」という記事にも、複数の数十年来の常連さんからありがたいご意見をいただくこともできました。
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Full House 45周年写真集プロジェクト
ロックバー・フルハウス・70年代・稲毛・ゴッドファーザー…クラウドファンディングにベストなタイトルとは?
Instagram Image
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「戦争のつくりかた」
「戦争のつくりかた」はもともと絵本として製作されました。2004年のことです。
すでに12年ほど経っているこの絵本の内容が、その後の日本が歩んでいる道と驚くほどに一致すると話題になっています。
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馬の写真を撮ってはいけないのか?
ベーシックインカムは生き方への問いである
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マスターのアルバムより
やりますやりますとずっと言い続けているクラウドファンディング、もう間もなく始まります。
このクラウドファンディングにプロジェクトの成否は懸かっていますので、見てくれた人々に最大限にアピールするものにしたいです。
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70年代はどんな時代か? 稲毛フルハウス
70年代の写真 | 稲毛フルハウス
ちょっと楽しいプロジェクト
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この前書いた「みんなにお金を配る国」の続きです。
どうやらフィンランドに関してのニュースは誤報だったようで、正確には「ベーシックインカム導入への議論が始まった」といったところらしい。
ただこれでも人類史上の大きな一歩です。
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David Bellis’ winning selfie / Mercury Press
なんか最近、写真に関する問題をよく目にする。
デジタル写真とインターネットが引き起こす、20年前には想像もしなかった新しいタイプの問題なのは間違いない。
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From Ibiza
Ishikawa …
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「カメラってどれ買ったらいいの?」
長らく写真家をやっていると、数え切れないほどこの質問をされます。
そういう質問には、バシっと「これいいよ!」と言いたいところなんですが、毎回なんというかグズグズなお茶を濁した感じで会話が流れてしまってるんですね。確実にスベってる。
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アボリジニを読むための3冊
また起こってしまった
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毎日の食卓
■ヒンドゥ教のお坊さんの食事は「すべて混ぜる」
ヒンドゥ教の寺院には何度も行ったことがある。
インドに行き、友人のインド人の家に泊まらせてもらうと、必ずその家のお年寄りが「お寺に行くからついておいで」と誘ってくれるのだ。
一度だけ、「ここはふつうは立ち入り禁止なんだけど」と言いながら寺院内部のかなり奥の部屋に通された。
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おいしいチャイの作り方 | カロールの家庭編
LEICA M6 in INDIA
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最近読んで面白かったこれ。
■フラジャイル 病理医岸京一郎の所見
フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(1) (アフタヌーンコミックス)
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ポケットwifiと新ケータイ
何年ぶりですかね、携帯電話のシステムを大幅に変えました。
ここ3年ほどは、iPhone + ソフトバンク だったんですが、これが月々の料金が高かった…。
毎月平均12000円くらい払い続けていたのですが、これやっぱり高いだろうと思いはじめまして。遅いか。
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インドのケータイ買ってみた | Mobile in India
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SMAPの件。
あのような死んだ表情の会見を見て思ったのは、ファンでもなんでもない自分のような人間でも、SMAPというグループは「TVをつければいるのが普通」な状態になってたんだってこと。改めて自覚した。
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ぜんぜん生徒がいない学校 アリススプリングス
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